スタッフインタビュー
ビジネスパートナーとして提案できる面白さと、 信頼と数字がついてくるやりがいをCSプロジェクトリーダーに語ってもらいました。
2025.03.04
今回は、ローカルパートナー事業部のカスタマーサクセス(CS)メンバーにインタビュー。いろんな職を経験した上でサンカクキカクに辿り着いたベテランの視点を伺いました。
<TOPIC>
・目標に対する意識が同じ熱量の人たちと仕事ができる面白さ
・枠がない面白さ
目標に対する意識が同じ熱量の人たちと仕事ができる面白さ
ー サンカクキカクに入社するまでの経歴を簡単に教えてもらって良いですか?
CS:いろいろやってきてますね。営業、EC関連、それこそ「ふるさと納税」にも関わる似たような仕事もしていました。
ー 当社に転職を決めたポイントはなんだったのでしょう?
CS:風通しの良さそうな雰囲気。立場を問わずアイデア、意見が発信できそうなところですね。
みんな自分より若いので気を使うかと思ったんですけど、良い意味でいじられキャラになってます(笑)
ー 入社して2年半経ちましたが、どうですか?
CS:冗談でもなんでもなく、この年齢にして仕事が面白く思えるようになりました。
ー その要因は何なんでしょう?
CS:裁量権をけっこう頂いているので、思いっきりクリエイティブな仕事ができる所ですかね。
今まで決まったことだけをやったり、ノルマ達成しか問われない仕事が多かったので、これは面白いですね。
ー 現在も目標予算設定はありますし、「やるべきことを自分で見つける」大変さなど、難しい面もあるように思いますが?
CS:運が良かったのもあるでしょうね。自治体の担当者さんたちやサンカクのチームと、目標に対する意識が同じレベルで目指せています。
みんな自分の担当自治体愛が強いですからね(笑)
「地元の人より愛してるんじゃない?」と言われるほど、自治体担当者さんに熱量が伝わり信頼してもらえてるので。
委託業務なんですけどもビジネスパートナーとしてのアドバイスを求められます。
ー 自治体の担当者さんたちだけじゃなく、事業者さんたちにも伝わってますよね。
CS:魅力を伝えるための努力が伝わって信頼してもらえることが、しっかり数字にもついてきてますね。
枠がない面白さ
ー 事業部全体の印象はどうですか?
CS:頼もしいです(即答)
自分が彼らの年齢の時、そんなにできなかったですよ。事業部の若いチカラで、今後どんな風に変えていくのか楽しみです。
ー そうなっていく中で、ご自身はどういうポジションをとっていくとかありますか?
CS:(事業部の)下支えをしたいと思います。
先頭に立って旗振り役は若い人に任せて。まぁ矢が飛んでくるときは一番前で受けてもいいですけど(笑)
後は、失敗を抱え込んだり、落ち込んだりしないように。失敗を経験に繋げる手助けをしたいです。
ー では最後に会社の印象はどうですか?
CS:なんでもやりますよね、この会社。枠がない。
事業部の垣根もなくなってきて、業務的なこともどんどん広がっている。それが面白いと思います。
自治体と事業者と寄附者の間に立ち、ふるさと納税で「地域創生」に貢献するローカルパートナー事業部。
カスタマーサクセスは、自治体サイトの運営やバックオフィス業務だけではありません。
自治体職員さんや事業者さんと直接意見を交換し、デザインチームと連携しながら地域の魅力ある商品を多くの皆さんに届ける仕事です。
ふるさと納税を通じて地域振興に貢献したい方にぜひご応募いただきたいです。
皆さんの力で地域を盛り上げていきましょう。
会社見学も随時受付していますのでお気軽にお問い合わせください。
【ローカルパートナー事業部 CS 募集要項】https://suncackikaku.com/recruit#requirements