なりすましメールやサイバー攻撃を受けた?という時の問合せ先まとめ

Update : 2022年03月15日

Category : お知らせ

なりすましメールやサイバー攻撃を受けたかも知れないと思う事象があった場合
自らサイバー攻撃に気付いたり、あるいは第三者からの連絡で気付いた場合は、
直ちに処置を取り、その後必要な各種窓口に相談することをお勧めいたします。

一番最初にするべきは
電源を落とさないままインターネットから切断することです。
これはマルウェアなどの拡散を防ぎつつ、後々警察に連絡をする場合の証拠保全になります。

次に、連絡するには状況を把握しなければならないので、なるべく分かる範囲で 5W1H のように分けて事象を記録してください。
いつから始まったのか、どのようなことがあったのか、誰が作業していたのかなどです。
当然のことながらその間、攻撃が行われたと思われるパソコンなどの機器は使わず、その他の機器や紙のメモで記録します。


    • サイバー攻撃を受けたときに相談するサービスを契約している場合
      類似の例がないか調べてから、電話やメールで相談。

  • 相談するサービスを契約していない場合
    ● IPA「情報セキュリティ安心相談窓口」
     https://www.ipa.go.jp/security/anshin/index.html#4-1
    ご相談の前に整理していただく項目

    ・対象となる端末の種類(パソコン、スマートフォンなど)
    ・対象となる端末のOS(Windows 10、Androidなど)
    ・インストールしているセキュリティソフトの名称
    ・利用しているクラウドサービスの名称
    ・時系列を含めた具体的な事象
    ・ウイルスまたは不正アクセスが原因と判断された根拠
    ・他に相談をした窓口や機関
    電話
    03-5978-7509
    受付時間
    10:00~12:00
    13:30~17:00
    土日祝日・年末年始は除く
    メール
    anshin(a)ipa.go.jp
    ※(a)を@に変換し、宛先(To)欄に手入力してください。

    情報を消されたり、なにか機器を故障させられたり、あるいは情報を盗難されるなど、明確な被害がある場合
    ●警察庁「都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧」
    https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html

    各都道府県警のサイバー犯罪相談の窓口

    ●個人情報保護委員会「漏えい等の対応(個人情報)」
    https://www.ppc.go.jp/personal/legal/leakAction/

    2019年10月以降、日本国内にてEmotetの感染事例が急増しています。
    Emotet 感染チェック
    https://satimo.org/2021/02/emocheck/

    JPCERT Emotetへの対応FAQ
    https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2019/12/emotetfaq.html
    

    IPA 相談窓口(p39参照)
    https://www.nisc.go.jp/security-site/files/blue_handbook-all.pdf


    ここ数週間で、被害が増えているのを耳にします。

    もしも、疑いがある場合は専門家に相談し、適切な対応を早急に行なっていただければと思います。

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